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【マキタの全ネジカッター】中古品の査定実情を大公開!

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お仕事上、全ネジカッターの電動工具を使用して

現場作業をされている方は多いいのではないでしょうか?

 

電動工具の使用場所は事務所移転や設営と室内の場合もありますが、

だいたいは建設現場で雨ざらしや、粉じんの影響を受ける場所で使用するでしょう。

 

調子が悪くなってきたなと思い買い替えを検討したり、

使っていない全ネジカッターがある場合、お金に変えたいなと思いますよね。

 

しかし、実際どのくらいの市場価値があるのか不安になると思います。

 

また、どうしたら高額で査定してもらえるか気になるものです。

主流メーカーのmakitaに特化した、市場価値と高額査定のコツを紹介していきます。

 

 ここ3年間での査定額の動きは?

まず全ネジカッターについて触れておきます。(2017年現在)

 

全ネジを使用する長さに切断する時、サンダーや高速カッターをしようすると、

 

ネジ山がつぶれてしまい、思うように使用できなくなるので、切断には

 

全ネジカッターを使用します。

 

この全ネジカッターは主にビル現場で需要があります。

 

また、東京オリンピックが決まり、

関東圏内での建設現場が格段に増えたために、

全ネジカッターの市場もこの3年の間に需要が高まりました

 

さらに、中古でマキタの全ネジカッターを購入しようと考えている方も

増えています。

 

一般住宅でも、東日本大震災の影響で、鉄筋鉄骨住宅や鉄骨住宅が求められるようになっています。 

そこで、今現在、中古で買い換えを考えている方はチャンスです。

言わなくても分かる通り、買い手が多いということは、

売主になると高額で買い取ってもらえるということですです。

  

SC101DRF 全ネジカッターは?

約2年前に人気が高いマキタのSC101DRF14.4Vは2016年のオークションなどで

56人の方が購入したいと声を上げる程、市場の流れとしても有力です。

 

 

中古品セット価格で、1万円前後〜良ければ2万円台にのる場合もあります!!

高額査定のコツは、セットを揃えて査定することです!

充電器は他で兼用していても、あるとないとでは金額がガラッと変わります!

また、バッテリーもできるだけ2つ用意しましょう!パーツが外れてしまっても、一緒に査定にかけてくださいね!

 

 

愛用のマキタの全ネジカッターが壊れてしまって修理を検討されている方は、

メーカーに問い合わせてみてください。

直接修理依頼は出来ませんがアドバイスはもらえますよ。

 

マキタに関しては、各都道府県及び市町村単位で営業所がございます。

 

最寄りの営業所の電話番号に問い合わせてみてください。

※下記URLに営業所一覧が載っています。 

http://www.makita.co.jp/network/

 

 

直すぐらいなら売ってしまおうという方は、電動工具買取専門業者にご相談してみてください。

故障品は査定額が下がってしまいますが、お金には変わります。

 

2番手SC120Dは?

バッテリーが12Vのため、人気が少なく市場の動きも良くないかと思いきや、

意外に購入したいと声を上げる方がSC101Dの次に多いです。

 

なので、電動工具の買取専門店に出したとしても、金額は少なからず付くでしょう。

 

相場は6,000円〜1万円といったところでしょう。

 

高額査定のコツは、これもバッテリーの2個あること、

さらに替え刃をセットで売ると高値になります!

 

注意点は、ジャンク品は値段がつかないと思っていた方がいいということです。

 

 

SC100Dは?

マキタのSC100Dの正規品は、バッテリータイプでもニッケル水素バッテリー

時代(現在はリチウムバッテリーが主流)でいて12Vのため、

SC101Dほどは値段がつきません

 

しかし、業者さんや親方さんと強い繋がりのある

買取専門店は、きっと金額をつけてくれるでしょう

 

いかがでしたか?

不明な点があり解決にいたらない場合は、ご連絡くださいませ。

 

  • この記事を書いた人

    こうの

    こうの

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    トヨタ自動車が製造する住宅メーカーで現場監督、設計デザイン、営業、大工と学び、電動工具買取専門店を創業。建設業界の中でも『現場で働く方々』のサポート役として貢献できるように目指している。

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